1904件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)

2点目の今回廃止される21か所の会場で受診された人数でございますが、令和年度実績では738人で、特定健診受診者全体の3.9%に当たります。また、そのうち約79%の方が60歳以上であり、かかりつけ医を持っていただきたい世代となっております。  以上でございます。 ○街にぎわい部長井戸口 淳) 関西将棋会館建設等支援事業に関するご質問にご答弁申し上げます。  

貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号

第5款保健事業費第2項特定健康診査等事業費における110万円の追加補正は、受診者増加に伴う特定健康診査等事業費に係る経費を追加するものであります。 歳入につきましては、特定財源である府支出金国庫支出金をそれぞれ追加いたしましたほか、一般財源である国民健康保険料を減額する一方、繰入金を追加し、歳入歳出それぞれ260万円を追加補正するものであります。 

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

19 ◯漆原正義市立ひらかた病院医事課長 過去5年間の人間ドック脳ドック受診者数と検診料の推移でございますが、平成29年度は751人で3,366万8,000円、平成30年度は718人で3,299万2,000円、令和年度は744人で3,461万3,000円、令和年度は552人で2,610万6,000円、令和年度は623人で3,057万2,000円となっております

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

本市では、子ども子育て支援法に規定する乳児家庭全戸訪問事業実施に加え、関係閣僚会議で決定された児童虐待防止対策抜本的強化についてに基づき、乳幼児の健診未受診者や未就園児等福祉サービス等を利用していないなど、関係機関状況を把握できていない子ども状況を現在、状況確認を行っているところでございます。 

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

こちらは新型コロナウイルス感染者数増加に伴いまして、当院発熱外来受診者数が増加したことが主な要因となっております。 これらの医業収益から医業費用を差引きいたしますと医業損失となり、その額は8億173万1,297円と非常に厳しい結果となっております。 以上です。 ◆16番(乾一議員) 新型コロナ関係で本当にいろんな形で影響を及ぼしているということで、それでは、もう一問質疑させていただきます。 

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

大江慶博教育監 本市小・中学校における昨年度の歯科健診の受診率は、児童約98%、生徒約96%であり、未受診者に対する個別案内など、受診につながる取組を行っております。また、歯科保健指導として、学校歯科医による歯磨き指導や歯と口腔の健康についての講話を行い、啓発資料を配付するなど、口腔衛生啓発について継続的に取り組んでおります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 9番 浜川議員。   

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

次に、いわゆる発熱外来である内科受診者数の状況につきまして、7月18日までは1日当たり平均16人で推移しておりましたが、7月の3連休明けから急増し、7月19日から7月31日までの間では、1日平均93人、8月1日から8月30日までの間では、1日平均73人となっております。 また、この間における1日での最大受診者数は139人でした。 

貝塚市議会 2022-09-07 09月07日-02号

そのハンドブックの中で、東京八王子市の例を挙げますと、大腸がん早期発見には毎年の受診が望ましいため、東京八王子市ではこれまで、前年度検診を受けた人の自宅検査キットを送付し、受診を促してきましたが、人は得る喜びよりも失う痛みの回避を優先するというナッジの理論を活用して、未受診者をA、B、二つのグループに分け、Aには「今年度大腸がん検診受診された方には、来年度、『大腸がん検査キット』をご自宅

枚方市議会 2022-09-05 令和4年9月定例月議会(第5日) 本文

その効果としましては、一例となりますが、肝炎ウイルス検診においては、受診行動を促すよう検診の予約から受診するまでの手続を限りなくシンプルに示したはがきを送付した結果、個別の勧奨を行っていなかった平成29年度は年間300人程度にとどまっていた受診者数が、個別受診勧奨実施した平成30年度は、6,800人を超える受診者数となっております。

八尾市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議−06月17日-03号

また、国は難聴児早期発見早期療育推進のための基本方針をまとめ、その中でも検査にかかる費用について、公費負担を行うことで受診者負担を軽減できるよう働きかけ等を行うとあります。  大阪府においては、今年度から新たに箕面市と門真市でも費用助成が始まり、実施する自治体の数は28まで増加しています。本市でも、聞こえの保証のために、早々に実施をすべきと考えます。改めて、市長の見解をお答えください。  

柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号

4月、5月の発熱外来受診者状況についてお聞きいたします。 ◎中川拓也市立柏原病院事務局長 内科における4月の発熱外来、こちらの受診者数は延べ209人、5月の受診者数は延べ223人でございました。また、小児科での受診者数は、4月は延べ124人、5月は延べ137人でございました。 内科小児科ともに、4月に比べ5月は患者数増加している状況となっております。 以上でございます。

八尾市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-02号

保健所長高山佳洋)  令和年度受診者数は1952人中再検受診者は162名、要治療者が17名でございまして、その要治療者のうち弱視と診断された子供さんは12名でした。 ○副議長吉村拓哉)  南方議員。 ◆6番議員南方武)  現状、パーセンテージでいうと1%に、ちょっと満たないぐらいの数字だと思います。

柏原市議会 2022-03-14 03月14日-04号

田中徹健康部長 本市におきましては、特定健康診査について、受診率向上のための未受診者対策事業に積極的に取り組んでおります。 未受診者対策事業としましては、従来から受診勧奨はがきの送付や新規加入者への電話による勧奨を行ってまいりました。令和年度からは、対象者を絞って未受診者自宅に直接訪問し、受診勧奨を行っております。

貝塚市議会 2022-03-14 03月14日-02号

これらの対策といたしまして、本市では市民の皆様の健康状態をできるだけ正確に把握して、また分析し、必要な保健事業を行うために、特定健診の受診率向上取組みは非常に重要であると、また、その実施率向上に向けた未受診者に対する例えばコールセンターによる電話勧奨や、あるいは郵送による受診勧奨通知実施しております。